タグ: 「分割返済」

ローンでお金を借りる? ローンについて理解する

お金を借りる場合の返済方法の種類について

 

お金を借りるときの返済方法で、よく知られているのが「一括返済」と「分割返済」です。
ローンだと毎月決まった日に決まった金額だけ返済する約定返済が基本で、例えば毎月10日に1万円ずつ返していきます。一括だと借り入れ残高を一回で全額返済し、借入でかかるし利息が減らせるので借入額が増えるほどその効果は大きいです。
最大の特徴は利息を減らせることで、金利に関係なく借りた期間が長くなるほど利息は高くなっていき短いほど少なくなります。「分割返済」は、買い物金額などに対して何回で支払いを済ませるかを決めてから返す方法です。

例えば3・5・6・10・12回など予め決まっていて後は回数を指定するだけで申し込めます。回数はカード会社ごとに違い、最初は一括でも後から分割にすることも可能です。

注意したいのは単純に買い物額÷支払い回数=が毎月の返済額ではなく、分割にすると回数によって毎月手数料が加算されて、支払い回数が多いほど返済額は安くなってもその分手数料が高くなります。

「分割返済」は先に何ヶ月後に返済が終わるかがはっきりわかり、手数料はリボ払いよりも低めに設定されていて、一つずつの買い物で指定できるので何件も利用したら少し把握がしにくいです。

 

お金を借りる時には最適な返済方法の選択も大事

 

お金を借りる場合は、「元利均等返済」と「元金均等返済」の特徴を知っておくことも大事です。
元利均等返済は、最初から完済まで「月々の返済額が一定」となる方式で端数調整で初回や最終回だけ返済額が少し違うこともありますが、返済の最初の月から最後の月まで借入期間中はずっと同じ金額を返します。

利息と元金を含んだ一定額を毎月返すので、返済当初は利息の割合が大きくて完済が近づいてくるほど元金部分の割合が大きくなってきます。毎回の金額が一定なので将来にわたり返済計画も立てやすく、
長期間のお金を借りる場合でも安定的に返していけます。

元金均等返済は、最初から完済まで月々の返済額に占める「元金の返済額が一定」となる方法で、利息部分は残高を元に計算するので多い初回は返す金額が最も多くて将来に向けて金額が少なくなっていきます。

最大のメリットは同じ期間を設定したときに、総額が元利均等返済に比べて少なくなることで元金は毎月均等に返していくので、残金の減り方が早いです。

ただ、初回は高いので負担はおおきくなり、最初は高額でも将来にわたって月々の金額が減っていく方がいいなら、お金を借りるときにはおすすめの方法といいます。