月: 2021年12月

低所得世帯の場合は緊急小口資金で金を借りる?コロナ影響で世帯拡大!

所得が低い世帯は国からお金が借りられる

 

低所得世帯向けの国からお金を借りることができる制度があります。
緊急小口資金を利用すれば、所得が低いことを理由に一時的に生活を維持することができなくなった場合、緊急でお金が必要になった場合に国からお金を借りることが可能です。

金額は少額ですが、無利子かつ保証人なしで借りられるというメリットがあります。
一般的な借入では保証人が必要であったり、利子が発生したりすることが多いです。
緊急小口資金を利用してお金を借りる場合は、銀行や消費者金融での借入と違って利子による負担が発生することがありません。

お金を借りる

生活費が足りなくなったときやお金がなくて困っているときには、すぐに消費者金融などの利用を検討してしまう人が多いです。
ですが、利子の発生するような方法を選んでしまうと一時的にお金を得ることができても、収入が低い状態では返済することが難しくなります。

緊急小口資金の場合は利子がない上に償還までの期間が長めに設定されているため、低所得世帯でもきちんと返しやすい仕組みになっていると言えるでしょう。
所得が低い状態でお金に困っているのであれば、この方法で借りることができないかチェックしてみることをおすすめします。

新型コロナウイルスの影響で利用できる人が増えている

緊急小口資金は新型コロナウイルス感染症の影響によって、対象者が拡大されています。新型コロナウイルス感染症を理由とした休業で収入が減少した人、失業で収入がなくなった人もお金を借りることが可能です。
状況に応じて貸付上限は違っていますが、最高で20万円までお金を借りることができるので、当面の生活費を確保したい場合でも安心だと言えます。

きらん

要介護者がいる場合や家族が多い場合、仕事を休んで休校になった子供の世話をする必要がある場合など、特定の条件を満たす場合は20万円以内でお金を借りることが可能です。
上限に違いはありますが、従来の所得が低い世帯に限定した取り扱いではなく、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた世帯であれば利用できるようになっていることを知っておきましょう。

感染症が拡大する前までの制度しか知らなかった場合は、対象に含まれていることに気づいていない可能性があります。
実は利用対象に含まれている世帯が多いので、お金に困っているのであれば緊急小口資金を利用することができるのかどうか確かめてみるべきです。
国で用意されている制度を理解し、必要なときに使えるようにしておくことが大切だと言えます。

ビジネスローン運転資金を借りる

事業者を対象にしたローン

ビジネスローンは事業資金の調達に特化したローンで、企業の運転資金を確保するためによく用いられます。
事業目的で融資を受ける場合、キャッシングやカードローンは未対応のケースが多々あります。
これらのローンは個人向けの消費を主な目的としているため、利用条件に事業資金は不可と記載されていることが多いです。
ビジネスローンは事業資金を目的にお金を借りるためのローンですから、限度額が大きいだけでなく、実質年率もかなり低く設定されています。
ただし銀行とノンバンクで金利に差がある点は注意が必要です。銀行は審査が難しいですが、低金利でお得に借りることができます。

一方のノンバンクは高金利ですが、審査の難易度は銀行より低いのが特徴です。
ビジネスローンでお金を借りるコツは、可能なかぎり希望額を圧縮することです。融資においては会社の利益率、財務状況などをチェックされます。

資金繰りが悪化している状況だと、追加で運転資金を借りられない可能性があります。
金融機関はボランティアではないため、返済計画をしっかりと示さないとお金を借りることはできません。
また審査を受けるときに嘘の情報を入力すると、嘘が発覚した瞬間に審査は無効になるので注意してください。

資金繰りに余裕があるうちに借り入れを

 

 

設備投資には多額の費用が必要になるので、多目的ローンで対応するのは困難です。
そこで設備投資を目的にお金を借りる場合は、ビジネスローンを選択しましょう。

ビジネスローンからお金を借りることは、事業を加速するうえで欠かせません。
日本では無借金経営をするのが美徳という考えが浸透していますが、これでは企業の成長を鈍化させてしまいます。

スピーディーな成長のためには、必要な状況でしっかりとお金を借りることが重要です。
資金力に余裕があれば、さまざまなチャレンジができるので、現状を打破するチャンスにもなります。
ビジネスローンを利用するタイミングは、財務状況が逼迫していないときです。

自転車操業の状態に陥ってしまうと、たとえ少額でも借りることは困難です。
これは金融機関全般に言えることで、財務状況に余裕があるときは借りやすく、逆に本当に困ったときは容易には貸してもらえません。

資金繰りが極めて悪化している状況で借り入れするのであれば、有担保ローンを利用するのが現実的でしょう。
不動産を担保に入れることで、融資をしてもらえる確率がぐんと高くなります。
さらに無担保ローンよりも限度額と金利で優遇条件を提示してもらえることが多いです。

消費者金融でお金を借りるとき「ブラック」と「申し込みブラック」の違い

俗に言われるブラックリストとは

 

お金を借りるときに注意したいのは、ブラックリストに載るような借り方はしないことです。
ブラックリストとは信用情報に大きな傷がついてしまっている状態を指します。

  • 2~3か月以上も返済できない状態が続いている、
  • 途中で返済不能になって債務整理をしてしまった、

などの重大な金融トラブルを起こしたブラックです。

近年は住宅ローンの返済ができなくなる問題がニュースになっていますが、融資上限がそれほど大きくないローンであってもブラックになる可能性はあります。
例えば消費者金融のキャッシングは延滞をする人が多い現実があり、それゆえに高金利が設定されているのです。

高金利で貸し出すのは、金融機関側にとって保険としての意味合いがあります。
延滞をする人が多いローンだからこそ、回収不能リスクに備えて金利を高くするわけです。
ひとたびブラックリストに登録されると、5~10年間はリストから消えません。
その期間中は他からも借りられなくなるので、徹底した現金生活を余儀なくされます。

ブラックを回避するためにも、お金を借りるときは余裕をもった借り方を意識してください。
すでに消費者金融から借り入れがあるなら、他社でお金を借りるのを避けたほうが無難です。

短期間だけ登録されるブラックもある

 

消費者金融に申し込みしたけど、申し込みブラックで借りられなかったという話は聞いたことがあるでしょう。
これは短期間に集中してローンの申し込みをした場合に登録される可能性があるブラックです。
金融機関から確実にお金を借りる方法は存在しないため、少しでも確実性を高めるためにさまざまな金融機関から同時にお金を借りようとする人は少なくありません。

しかし短期間に複数の金融機関へ申し込みブラックになると、6か月間くらいはローンの審査にまったく通過できなくなってしまいます。
なぜ申し込みブラックが存在するかといえば、金融機関側が怪しい申込者にお金を貸さないためです。
現在は少なくなっていますが、昔はお金を借りるだけ借りて海外に逃げるという人がいました。
海外に逃亡されてしまうと、債権を回収するのが極めて困難になります。

そしてこうした人は短期間に複数社の消費者金融に申し込みする傾向があったため、ひと月に5~10社などと多くの申し込みをする人を除外したわけです。
申し込みブラックを避けてお金を借りるためには、申し込みする金融機関を1社に絞っておくことです。
希望額を圧縮するなど工夫すれば、審査の通過率を上げることができます。